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再生医療で未来を照らす

生命科学研究所は最先端の再生医療で将来のリスクに備えます。

再生医療を研究している研究者

今までにないリスクヘッジ

最先端技術を駆使した

再生医療のチカラ

未来の医療は日進月歩です。

将来の疾病リスクに備えるiPS細胞バンキング、副作用の少ない独自開発の幹細胞培養上清液で、あなたの未来を明るいものに。

再生医療をオーダーメイドするなら
当研究所

将来どんな病気を発症するか分かりません。また、将来の最先端の知識や医療技術は進歩し、法規制も変化したします。

健やかな将来のための再生医療の知見に基づき、可能な限りあなたの希望にあったオーダーメイドのiPS細胞になるよう取り組みます。

ペトリ皿

生命科学研究所のiPS細胞創造に対する
4つのポイント

実験

"安全に作成されたiPS細胞を保管"

繊細な生地

当研究所は厳しいGMP基準*を満たした施設です。作成されたiPS細胞はすべて臨床に使用可能な安全基準に基づいて創造されています。また、当研究所では工程は厳しく管理され、動物由来の素材を使用しておりません。独自の研究にてiPSの新たな可能性を導きます。

GMP基準:"Good Manufacturing Practice"
日本語では「医薬品の製造管理及び品質管理の基準」

​01

一体感

"医療機関と研究所の一体性"

繊細な生地

再生医療に関する規制は複雑であり、医療機関と研究所の一体性が損なわれると安全な保管が行えない場合があります。当院は研究所併設の診療所となっており、細胞の採取からiPS細胞の作成までを一貫して自施設で行っています。

​02

雑誌のスタック

"当研究所が運営する特定認定再生医療等委員会での審査"

繊細な生地

創造したiPS細胞を実際に使用するには、国が設置した審査手続きに則り行う必要があります。将来のあなたの要望に応じて治療計画を作成し、再生医療等委員会等に提出します。

​03

医師と患者

"常に最先端の方法を模索し、あなたの要望に応じてカスタマイズ"

繊細な生地

お客様の求めるニーズは様々です。最先端の知見を取り入れ、あなたの個人的な健康事情に合わせた、細胞製剤のカスタマイズの相談にのります。

​04

​About Us

生命科学研究所のロゴ

〒168-0073

東京都杉並区下高井戸5-4-10

03-5357-8964

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